我がMTBが今とんでもない方向に向かっております MTBとは本来山を走る為に作られた自転車であるにもかかわらず、700cのタイヤを履かせハンドル幅を極限まで短いものに、ステムを130mmに交換して路面抵抗と直進性を追求した結果・・・山では一切使えないMTBが完成してしまいました( ノД`)シクシク… しかも、ロードバイクと比較してこのバイクが能力を決して上回っているわけもなく、たんに自己満足?となり得ない状況 おまけに、昔買ったTTバーまでつけてみると言うなんともどこに向かっているのか自分で自分を見失いそうです 日曜に軽く走ってみたのですがまだまだ改良の余地はありそうです なんせ課題はありすぎてこのままでいいのだろうか?となんども自問自答してようやく前に進みだしたところ びわ一までには何とか形になるように頑張ります